パリオリンピックに出場した陸上競技3選手が有信会(事務局)に来訪
9月9日(月)、パリオリンピックに出場した真野友博選手(工H31)<男子 走高跳び>、
筒江海斗選手(スポR3)<男子 400Mハードル>、上田百寧選手(R4)<女子やり投げ>が、有信会事務局に来訪されました。
ジャパンのユニフォーム姿の3人は、とても爽やかで笑顔が素敵でした。
川畑理事長から、お一人お一人に褒賞金を贈呈し、記念撮影を行いました。
川畑理事長は、「みなさん 大変お疲れさまでした。皆さんは福岡大学の誇りです。これからも頑張ってください。応援しています。」と言葉を掛けられました。
3選手からは、サイン色紙と「来年、東京で開催される世界陸上出場に向けて頑張ります」と、強い決意の言葉をいただきました。
皆さん、福岡大学の陸上競技場で練習をしながら、後輩達にも指導をなさっているそうです。
今後ますますのご活躍をお祈りいたします。