古賀支部総会報告
令和元年5月26日(日)、古賀市福祉センター「千鳥苑」にて、大学から末次情報基盤センター長、有信会から百田副理事長、
糟屋支部から母里副支部長、宗像支部から梶谷副支部長を来賓に迎え会員26名、総勢30名で古賀支部総会を開催した。
開会のことば、来賓紹介、支部長挨拶に続き議事に入った。平成30年度活動に関し、歳末懇親会、支部役員会、
「支部創設15周年記念植樹のその後について」等を簡単に報告し、
30年度決算報告に続き令和元年度の活動計画(案)及び予算(案)がいずれも承認され懇親会に入った。
全員写真撮影の後、H30年工学部卒で在学時落語研究会に所属していた
井上大輔氏が題目「時うどん」を演じ場を盛り上げた。
末次情報基盤センター長、ももた副理事長から祝辞をいただいた後、乾杯。
あちらこちらで話が弾む中、H29年卒の岡俊樹氏が手品を披露。続いて校歌斉唱の折、応援指導部出身の同氏が、学ラン姿で演武を披露し
喝采を受けた。
酔いもまわった頃に全員で福岡大学応援歌を歌い、近藤副支部長による声高らかな万歳三唱で閉会となった。